MacBook Pro ハードディスク 交換SSD化に挑む!

今更ながらですけどMacBook Proのハードディスクを交換してSSDの爆速化を目指す!

手持ちのMacbookproは2010のmidで、CPUがcore2duo。

もちろん最初から積んでるハードディスクなので
何をするにも処理が遅くって困ってしまってたんです。
(最大の原因である熱&ファン音が気になるのは置いといて)

先日Windows7の中古ノートパソコンを購入して
SSD化+windows10化したら、かなり使いやすくなったので、
サブになってるMacbookProもハードディスク 交換してSSDにしてみよう!

となったハナシです。

Macbook Proのハードディスク交換に必要なもの

Macbook Proのハードディスクを固定するためについているネジは
普通のHDD固定してるプラスネジではなくって、

☆マークみたいな形をしてまして、
それを取り外しするのに専用の星形ドライバーが必要らしく・・・

とにかく先にドライバー(特殊工具)を購入することになりました。

というわけで今回購入したものはこちら↓

  1. SSD(今回は240GB)
  2. 2.5インチのUSBハードディスクケース(裸族でも可)
  3. T6×50の星形ドライバー←コレが特殊な工具
  4. 精密ドライバー(プラスのタイプ)
  5. 忘れちゃいけないのがバックアップ用ソフト

値下がりしてきた狙い目SSD!

もちろんハードディスクの種類はSSDなんですけど、
最近めちゃくちゃ値段下がってきてないですか??

一時のことを思えばSSD激安じゃねーか!
と思ったので、

すかさず迷わず漢の道をポチっと買いました!

SanDiskの240GB、こちらは3年間限定保証ってのがついてるんで
まぁまぁかな!使い心地はOSの起動、ソフトなどの起動、
ファイルの保存、上書きなどが劇的に速くなります。

SSDの中では比較的安いので良しとします。

 

なにかと便利な2.5インチのHDDケース

macbookprohdd-ssd002

取り外したあとのHDDはハダカでは使いみちがないので、
専用のケースを使って外付けのハードディスクとして使用できるようにしておきました。

ケースのお値段も、かなり手頃なものが多くって
昔みたいにMac非対応とかないです。最近はホント便利ですわ。

SSDをいきなり交換しちゃうと
Macを最初からインストールし直すハメになってしまうので、
まずはハードディスクケースにSSDを入れて

→ハードディスクのお引っ越しソフトで入れ替え
→HDDとSSDを入れ替える。

という手順で今回はハードディスクを交換しています。

なので2.5インチケースは必須アイテムなのです。値段も1000円しないので。

 

MacBookでおなじみの星形(トルクス)ドライバー!

今回は安心安全のアマゾンさんで購入しましたが、
時期によっては安いショップが変動することもあるんで

大手通販サイトでいろいろ見たほうが500円位はお得に購入できるようです。

このためだけに専用工具買わないといけないなんて少し躊躇しましたが、
変にテキトーな工具で壊しちゃったらヤなんで買っちゃました。
※精密ドライバーは100均で調達できます

HDDケースにSDDを入れてMacのお引越し準備

macbookprohdd-ssd003

macbookprohdd-ssd004

macbookprohdd-ssd005

まずは先にHDD引越し準備をしておきます。
これで準備はひとまず終了。みたいな感じですね。

Mac OS純正のユーティリティソフト内にHDD移行ツールがあります

最初はeaseUSのback upってツールで
載せ替えしようと思ってたんですけど、

別に純正ソフトでも使えそうなので試してみることにしました。

その名も「タイムマシーン」
Mac使ってるのに今まで1回も使ったことありませんでしたが、
よくよく調べてみるとMacってインターネット経由でもレストアできるみたいですね。

そーいや以前ジニアスバーで爽やかお兄さんがやってるのをチラ見したのでした。

Macのバックアップ手順

  1. アプリケーションのディスクユーティリティでフォーマット
  2. タイムマシーンでバックアップ
  3. HDDとSSDを入れ替え

この順番でSSDに移行していきます。

Mac用のバックアップソフト「タイムマシーン」の使い方

macbookprohdd-ssd006

これまでMacのバックアップをタイムマシーンでしていなかったので、
今回始めてタイムマシーンを使いバックアップしていきました。

タイムマシーン前にディスクユーティリティでフォーマット

まず2.5インチのHDDケースに入れたSSDをMac本体に挿して、
フォーマットしていきます。

フォーマットに使用するのはこれまた純正のアプリにある
「ディスクユーティリティ」ってアプリケーションソフトです。
場所はアプリケーション→ユーティリティにあります。

macbookprohdd-ssd007

macbookprohdd-ssd008

ディスクユーティリティでSSDを初期化すると、
あとはタイムマシーンの設定ですね。

※そのままディスクユーティリティ上でSSDを選択し、
【復元】ってところをクリックして【対象のディスク】を
元の【Machintosh HD】で選んでもデータ移行はできるみたいです。

システム環境設定、もしくはアプリケーション内に
「タイムマシーン」があるので、切→入の設定にして
バックアップディスクにSSD外付けドライブを選択します。

バックアップ時間は使用しているデータにもよりますので
しばらく置いといたほうが良いでしょう。

Macbook Pro本体のHDDとSSD入れ替え

では早速MacbookProを裏向けて、ACアダプターを外してから精密ドライバーでパカッ!と開いていきます。

フタを開けます

macbookprohdd-ssd009

※裏側のネジは10本ありますが、3本だけ長いタイプがあるので注意が必要です。

ちなみに右上にチラッと写りこんでるのが精密ドライバー(+)です

バッテリーを取り外す

裏フタをパカっとすると、まずはバッテリーを取り外します。

取り外す際は金属工具だと静電気などでショートする可能性があるので
通電しない素材、プラスチックなどで

バッテリーとロジックボード(MacbookProのマザーボード)のプラグ部分を外します。

HDDを取り外す

ハードディスクの取り外しにも精密ドライバー(+)を使用します。
2箇所のネジを外すと
ロジックボードに固定しているブラケット部分が取り外せます。

ハードディスクについている透明なフィルム部分を引っ張ると取り外し完了。

かと思いきや!

本体に続いているコネクターを忘れずスポッと取り外します。

用意しているT6のトルクスドライバーで
もう一つのブラケットを取り外し、SSDと交換。

元に戻す

逆順序で元に戻せばSSD交換はひとまず完了です。

番外編1:外部のドライブ(USBとかNASとかetc)からMac OSを起動することは可能か?

内蔵したSSDにMac OSを入れていない場合は
キーボードのNキーを押しながら起動すると

ネットワーク起動になって、
LAN内にMacOSインストーラーがあれば探してきてインストールすることが出来ます。

ちなみにCキーを押しながらだと
DVDドライブからのOS起動、

altキーを押しながらだと
起動ディスクを選ぶことができます。

このalt起動で外付けHDドライブから起動を試みましたが
出来ませんでした。。。

一昔前のMacならiPodにMacOS入れて起動したりもできたのですが。。。残念です。

ひょっとするとIEEEとかthunderboltの外付けドライブならできるのかも?!

番外編2:Macお引っ越し時、データ移行などに便利なフリーソフト!

mac%e7%94%a8%e3%83%87%e3%83%bc%e3%82%bf%e5%be%a9%e6%97%a7%e3%82%bd%e3%83%95%e3%83%88-easeus-data-recovery-wizard-for-mac-easeus%e5%85%ac%e5%bc%8f%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88

ボクのイチオシはやはりこのソフトですね。

無料体験版付き。

日本語対応で、引っ越しの他、
パーティションを切る機能やフォーマット機能も使えるし、

なにせ使い方がチョー簡単すぎて手放せません。
MacのHDD引っ越しだけならなんの問題もなく済ませられます。

USBメモリにブートのリカバリーも作っておけるので、
突然のクラッシュ時には重宝すること間違いありません。

あと、なにげに嬉しいのが復元機能。

間違って消してしまったとか、フォーマットしてしまったデータを復元、
復旧できるんです。

自炊してた大量のCD→MP3データを消してしまったときは
マジで感動ものでした。写真のRAWデータも復元でき、完璧すぐる

復元するまえにプレビュー画面で確認できるのって、
他にないんじゃないでしょうか?(知らないだけかもしれませんけど)

ただ、フリーのタイプだと復元データ量に制限があるので、
それ超えちゃうと買わざるを得ませんwというか買いましたけどね。

まとめ:SSDに交換してからの感想

全くもって起動速度が違います。アプリの起動も。

はえーっす。本体メモリ4GBしか積んでないんですけど全てにおいて
体感速度が変貌しました。

CPUはコア2デュオって7年以上前のシロモノなんですけど、
ネットサーフィンや文章作成なら十分すぎるスペックです。

画像処理もそこまで重く感じませんでした!

なにより、この値段でここまで使えるようになるんだったら
もちっと速く変えるべきだったかもしれません。

今回のSSDアップグレードにかかった費用は↓

精密ドライバー・・・108円

SSD・・・6754円

2.5インチHDDケース・・・500円

トルクスドライバー・・・800円

合計8000円くらいでこれだけ体感速度&処理速度が大幅アップ!すばらしい。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す